繰り返す不快な夢で記録すること:人物・場面・変化の一覧
追われる夢、仲間から外れる夢、課題に失敗する夢、出来事は曖昧でも嫌な感じだけ残る夢を、すべて「悪い夢」と書くと差が消えます。日付と記録時点を付け、人物、場所、出来事、選べた行動、最後の場面を順に残します。夢の中で感じたことと目覚め後の感じは別欄にします。断片や不明点をそのまま許し、固定した意味や現実の出来事への判断を作らない個人記録にします。
記録条件を短い見出しにする
日付、記録時刻、夢の途中で目覚めたか、報告が全体、部分、断片のどれかを書きます。題名は追跡、閉じた入口、駅での口論など観察できる出来事にし、意味を含む名称を避けます。不快さが夢の中、目覚め直後、両方のどこにあったかも分けます。何も思い出せない夜を除外せず、内容なしとして残します。
人物を役割と行動で分ける
顔、名前、関係、役割、最初の場所、最初の行動、最後の状態を人物ごとに記します。知人、似た人、合成人物、知らない人、姿のない話者を分けます。言葉は引用と要約を区別し、沈黙、距離、表情から意図を断定しません。誰が誰へ何をしたかを残すと、人物が似ていても相互作用の違う版を比較できます。
場所と場面切替を地図にする
開始場所、境界、出口、目立つ物、明るさ、規則を記し、場所、行動、登場人物が急に変わった時は場面線を引きます。人物や物が次の場面にも続くか、何も続かないかを示します。名前だけ知っている場所は夢内の確信とします。切替の間を想像で補わず、簡単な見取り図で経路と行き止まりを保存します。
出来事・選択・結果を一行にする
一つの出来事ごとに、きっかけ、見えた選択肢、実行した行動、直後の結果、新しい制約を並べます。試したことと完了したこと、起こると思ったことと実際に起きたことを分けます。助け、未使用の出口、変更された規則、他人の決定も残します。選択が無いと感じた場合も、どの境界や不足が見えたかを書きます。
変化と目覚め後を慎重に比較する
夢内の感じは場面のどこで始まったかを記し、目覚め後の快、不快、混合、中立、不明は別にします。複数回では人物、場所の目印、開始出来事、最初の対応、場面切替、結末、目覚め後を同じ列で比較します。追加、削除、置換、順序変更を示し、最近の出来事は日付付き参考欄にします。反復を現実の予告や人物への評価にしません。
よくある質問
一枚の嫌な映像しか覚えていない場合は?
断片として、視点、場所、人物や物、目覚め後の感じだけを残します。
不快さを数字で記録してもよいですか?
小さな同じ尺度を使い、夢内と目覚め後を別々に評価します。
筋が違う夢はどう比べますか?
人物、場所の目印、開始出来事、選択、結末、場面切替の共通列を使います。
