拒まれる夢を記録する:頼んだ内容・相手・自分の応答
質問に返事がない夢、招待を断られる夢、申請が戻される夢では、拒否として示された証拠が違います。まず何を誰に頼んだかを具体的に書き、言葉、行動、表示、沈黙を分けます。条件付きの返答や別案がある場合は、全面的な拒否とまとめません。自分がその後に質問した、変更した、別の相手へ頼んだ、離れたという応答まで追います。夢の人物の反応を現実の本人の評価とみなさないことが前提です。
依頼内容と成功条件を一文にする
情報、入場、協力、物、時間、承認、同行など、頼んだものを動詞を含む一文にします。誰に、どの場所で、いつまでに必要かも残します。漠然と受け入れてほしいと思っただけなら、明示した依頼とは分けます。依頼が途中で縮小、追加、別内容へ変わった場合は、各版を順に残し、最初の依頼を後の内容で書き換えません。
相手と権限の根拠を分ける
名前、顔、役割、所属、夢内の確信を別々に記します。相手が決定権を持つと示す制服、席、名札、他人の説明、規則も残します。ただそこにいた人物へ頼んだ場合は、権限不明とします。複数人が返答する場合は、誰がどの部分へ答えたかを区別します。現実の知人に似ていても、その人物の現実の考えとは結びません。
拒否を示す言葉と行動を確認する
明確な否定、条件不足、延期、別窓口への案内、無応答、退出、扉が閉じる、表示エラーを別の結果にします。沈黙や視線だけなら、自分が拒否と感じたことと観察した行動を分けます。理由が告げられた場合は引用または要約し、推測理由と混ぜません。人物の返答と、システムや物理的な障害も別欄にします。
条件・代案・再試行を追う
時間を変える、書類を追加する、別の人へ聞く、依頼を小さくする、待つなど、提示された条件と自分で考えた案を分けます。再試行した場合は新しい依頼内容、相手、返答を一組にします。代案を聞いただけと、実際に受け入れて進んだことは別です。条件を満たしても結果が示されない場合は、承認されたと補わず未確認にします。
自分の応答と最後の目的状態を比べる
質問する、説明する、交渉する、別案を選ぶ、別の相手へ移る、依頼を取り下げる、場を離れるなど最初の応答を記録します。最後に、元の目的が達成、部分達成、別経路で達成、未達、未確認かを判定します。複数回では依頼、相手、拒否根拠、条件、代案、自分の応答、目的状態を比較します。夢を現実の応募や人間関係の結果予測には使いません。
よくある質問
返事がないだけでも拒否ですか?
無応答として記録し、明示的な拒否とは分けます。
別案を示された場合は?
元の依頼への返答と、代案の内容、その後に選んだかを別々に残します。
現実の相手も自分を拒んでいるのでしょうか?
夢は証拠になりません。現実では実際の言葉と行動を確認します。
