課題を終えられない夢を繰り返すとき:最近の予定と夢の障害を分けて見直す
提出できない書類、完成しない料理、組み上がらない物、指示が変わる作業では、何をもって完了なのかが異なります。現実の締切へすぐ結び付けず、誰が課題を示したか、完成品は何か、使える物、他者から待っている物、最初の障害、試した手順、最後に見えた状態を記録します。最近の予定は日付付きの別表です。夢から現実の成否を予測せず、課題の版だけを比較します。
夢の中の完成条件を書き出す
送信済みの文書、組み立てた物、盛り付けた料理、答えた設問、承認された結果など、場面で求められた状態を書きます。指示が口頭、紙、見本、夢の中の知識のどれで示されたかも添えます。途中で条件が増えたら最初の条件を消しません。何を作るか最後まで不明なら、曖昧な課題として残し、現実の予定で補いません。
使える物と待っている物を分ける
道具、材料、情報、鍵、時間の表示、協力者を一覧にします。目の前にあるが使わなかった物、最初から足りない物、途中でなくなった物は別です。誰かが届けると言った場合、約束と実際の到着を分けます。作業前から必要物がない版と、途中まで進んでから一つだけ失う版を同じ障害にまとめないことが大切です。
障害を発生順の出来事にする
中断、誤り、指示変更、紛失、やり直し、閉鎖、場面転換を最初に起きた順で置きます。時計が進んだ、頁が元に戻った、担当者が条件を足した、という見える根拠を書きます。時間がない感じだけなら、感覚として別欄です。誰が原因か示されない障害に人物名を付けず、複数が重なれば開始時点をそれぞれ残します。
試行と直後の進捗を一行にする
書き直す、道具を替える、尋ねる、順番を変える、待つという行動に、直後の結果を添えます。一部が直った、新しい指示が出た、変化なし、結果を見る前に転換した、を分けます。数が見えないときは、未着手、途中、入力待ち、提出、結果不明という段階を使えます。送信ボタンを押しても受理画面がなければ、受理は未確認です。
止まった瞬間を正確に残す
未完成の行、閉まった窓口、確認待ちの品、別の課題に変わった場面など、最後に確認できた状態を書きます。自分でやめた、続けられなくなった、別の目標を選んだ、結果を見ずに覚醒した、は違う結末です。最後にいた人物、残っていた物、締切の表示も置くと、活動量ではなく到達した段階を比べられます。
最近の予定とは具体的な要素だけ照合する
課題の出所、完成条件、必要物、最初の障害、他者への依存、試行、進捗、停止地点を表にします。最近の仕事や家事は日付と確認できる手順だけ別欄に置きます。同じ端末や順番が現れたことは比較できますが、原因とは決めません。次回は指示が一度でも確定したかなど、記録できなかった一点を質問として残します。
よくある質問
終わらない課題の夢は現実の失敗を示しますか?
示しません。夢の完成条件、障害、試行、停止地点を場面として比べます。
締切を知っていたが時計を見ていない場合は?
夢の中の知識として残し、見えた時刻とは分けます。
提出後に返事がない場合は完了ですか?
提出は確認済み、受理や評価は不明として二段階にします。
