Metlivi ブログ

Tamagotchi Connectionのこどもがしつけに反応しないときの「ほめる」と「しかる」の使い分け方

Tamagotchi Connectionのこどもがおなかやごきげんがいっぱいなのに呼び出し音を鳴らしたら、しつけの合図として対応しましょう。画面上のポーズを確認し、しつけアイコンから「ほめる(Praise)」または「しかる(Time-Out)」を選択します。バンダイの公式FAQでは、空腹でも不機嫌でもないのに呼び出すことや、おなかがすいているのにごはんを拒否することなどを「しかる」対象のサインとして挙げています。取扱説明書では、「ほめる」はキャラクターを元気づけるためのものと記載されていますが、具体的にいつ使うべきかについての詳細は少なめです。バンダイ公式 Connection FAQ および 取扱説明書

2026年10月15日読了時間:6分Metlivi Editorial Team
セクション 1

まずしつけの呼び出し(トレーニングコール)かどうかを確認する

電子音(ピピッ)が鳴り、呼び出しアイコンが点灯しているのは、キャラクターが何かを求めているサインです。ただし、それだけで「しつけ」のどちらの対応を選ぶべきかは分かりません。まずはヘルスチェック画面(Health Meter)を開き、「おなか」と「ごきげん」の両方を確認しましょう。2024年版Connectionの説明書によると、メーターには両方のステータスに加え、ドットで表されるトレーニングレベル(しつけ度)が表示されます。どちらかのメーターが減っている場合は、すぐに「ほめる」や「しかる」を選ぶのではなく、まずそのお世話を優先してください。バンダイの取扱説明書

2024年版Connectionについて、バンダイの公式FAQでは、おなかがすいていない時の呼び出しや、不機嫌ではない時の呼び出しを「わがまま(いたずら)」のサインとしています。また、おなかがすいているのにごはんを拒否することも挙げられています。これらはまさに「しかる」べき状況です。一方で、メーターが空になっていることが呼び出しの理由であれば、公式の案内ではしつけではなく、食事を与えることや遊んであげることを指示しています。バンダイ公式 Connection FAQ

セクション 2

キャラクターのポーズから対応を選ぶ

メーターの不足が呼び出しの原因ではないと確認できたら、選択肢を選ぶ前にキャラクターの様子を観察しましょう。プレイヤーの間では、こどもが正面を向いているときは「しかる」、背を向けているときは「ほめる」を使うという報告がよく見られます。また、泣いているポーズも「ほめる」合図としてよく挙げられます。これらの視覚的な手がかりは実用的な観察結果として役立ちますが、バンダイの2024年版説明書やFAQには、そうしたポーズごとの明確なルールまでは記載されていません。公式FAQに記載されている「わがままな行動」をより確実な基準とし、すべてのたまごっちのモデルやソフトウェアバージョンに同じ合図が当てはまるとは思い込まないようにしましょう。Connectionのしつけの合図に関するプレイヤーの議論

Aボタンで「しつけ」アイコンに移動し、Bボタンを押して対応の選択肢を開きます。わがままな呼び出しには「Time-Out(しかる)」を、キャラクターが元気づけを求めているように見えるときは「Praise(ほめる)」を選びます。説明書では、これらをしつけの2つの選択肢として説明しており、Aボタンを「選択」、Bボタンを「決定」と定めています。バンダイの取扱説明書

セクション 3

こどもがしつけに反応しない場合の対処法

対応した後もしつけのドットが増えない場合、やみくもに「ほめる」や「しかる」を繰り返さないでください。まずは、トイレの後やゲーム終了後といった通常の行動に対してほめたのではなく、実際の呼び出しに対応したのかを確認しましょう。説明書では、しつけを「わがまま」や「元気づけが必要な状況」への対応として説明しており、日常の普通の行動に対する一般的なご褒美として使うとは書かれていません。バンダイの取扱説明書

次に、メーターをもう一度確認し、状況に合った対応を行ってください。おなかもすいておらず不機嫌でもないのに呼び出してきた場合、バンダイが明確に推奨している対応は「しかる」です。呼び出しが「ほめる」状況だと思われる場合は、一度だけ「ほめる」を実行し、キャラクターの反応としつけドットの変化を観察してください。説明書にはドットがトレーニングレベルを示すと書かれていますが、どちらかの選択肢を使えば必ずメーターが上がるという保証はありません。何も変わらない場合は、合図もないのに何度も選択肢を選び直すのではなく、次の明確な呼び出しを待ちましょう。

セクション 4

よくある誤解を避ける

こどもが不機嫌そうに見えるからといって、必ずしも「しかる」が必要なわけではありません。呼び出しには複数の理由が考えられるため、まずはメーターを確認し、その後にポーズを判断してください。コミュニティでは「正面向き/後ろ向き」の判別法が報告されていますが、プレイヤーの体験談はモデルごとの取扱説明書の代わりにはなりません。本ガイドにおいては、2024年版の公式FAQにある条件(満腹でごきげんなのに呼び出す、または空腹なのにごはんを拒否する)が、「しかる」を行う最も確実な根拠です。バンダイ公式 Connection FAQ

また、トイレの動作をしつけの合図と混同しないようにしましょう。Connectionの説明書では、トイレにはしつけとは別に専用のアイコンとアクションが用意されています。そのため、キャラクターがトイレに行ったからといって「ほめる」を選んでも、トレーニング度が上がらない可能性があります。しつけ画面に変化がない場合は、本体がしつけイベントとして認識したと思い込まず、お世話の必要性と本当の呼び出しの合図の違いに立ち戻って確認してください。バンダイの取扱説明書

セクション 5

素早く判断するための手順

  1. 呼び出しアイコンが点灯したら、ヘルスチェック画面で「おなか」と「ごきげん」を確認する。
  2. メーターが減っている場合は、まずそのお世話をする。
  3. 満腹でごきげんなのに呼び出してきた場合は、「しつけ」を選び「しかる(Time-Out)」を選択する。
  4. 励ましを求めているように見える場合は「ほめる(Praise)」を選ぶ。後ろを向いている、または泣いているポーズがよく報告される合図ですが、これはバンダイの2024年版の公式案内には明確に記載されていません。
  5. 対応後にしつけのドットを確認する。増えていなくても、別の明確な呼び出し合図がない限り、同じ対応を繰り返さない。
セクション 6

モデルやバージョンの違いに注意する

たまごっち製品はモデルによって仕組みが異なり、同じConnectionシリーズ内でも違いがあります。バンダイによると、2024年版Connectionは日本の「かえってきた!たまごっちプラス」や初期の「Connection Version 3」の復刻版とされていますが、アイテムやキャラクターには違いがあるとされています。またFAQでは、2024年版製品は2000年代に販売された製品とは通信できないと記載されています。お持ちの端末が旧型のConnectionや別シリーズ、あるいは特定地域の限定版である場合は、これらの手順を適用する前にお手元のモデル専用の説明書をご確認ください。バンダイ公式 Connection FAQ

2024年版Connectionのこどもに対する基本ルールはシンプルです。メーターを見て空腹や不機嫌が原因でないことを確認し、「しかる」はバンダイが挙げるわがままな行動のためにとっておき、こどもの呼び出しや反応が当てはまる場合に励ましとして「ほめる」を使いましょう。ポーズによる合図は、絶対的な保証ではなくプレイヤー間の便利な慣例として捉え、本体がどう判定したかはしつけドットを見て確認してください。

セクション 7

参考資料

関連記事

このテーマをさらに見る