デジヴァイス25thの通信対戦で「RETRY」と表示される場合の対処法
「デジヴァイス -25th COLOR EVOLUTION-」の通信対戦で「RETRY」と表示される場合、BATTLE画面が表示されてから約16秒以内に機器間の通信が完了していません。パートナーデジモンを再度選択し、BATTLEが表示された後にのみ機器同士を接続し、どちらか片方の機器のAボタンだけを押してください。本ガイドはこの特定のデジヴァイスモデルを対象としています。他のデジモン機器では接続手順が異なる場合があります。
デジヴァイス25thにおける「RETRY」の意味
バンダイの説明書によると、BATTLEが表示されてから約16秒間通信が行われないと「RETRY」が表示されます。画面はパートナーデジモンの選択画面に戻るため、このメッセージはバトルが開始されたのではなく、接続の試行が失敗したことを示しています。バンダイのデジヴァイス25th取扱説明書
この制限時間を把握することで、問題の絞り込みに役立ちます。まずは手順の順序、コネクターの差し込み具合、そしてBATTLE画面中のボタン操作に注目してください。旧型のデジタルモンスター(オリジナル)向けのアドバイスがそのまま当てはまるとは限りません。旧型の説明書には異なる手順やボタンが記載されていますが、デジヴァイス25thの通信対戦設定ではAボタンを使用します。
パートナー選択から通信手順をやり直す
「RETRY」が表示されたら、画面の指示に従ってパートナー選択に戻り、最初からやり直してください。使用したいデジモンを選択し、BATTLEと表示されるまで待ちます。バンダイの説明書では、事前に接続するのではなく、その画面が表示されてから機器を接続するよう指示されています。
試行ごとに以下の順序で行ってください:
- メニューから「LINK」を選択します。
- 適切な接続オプションを選択します。デジヴァイス25th同士の場合は「VS DIGIVICE」、デジタルモンスターCOLORまたはデジモンペンデュラムCOLORと接続する場合は「VS OTHERS」を選択します。
- バトルに出すパートナーデジモンを選択します。
- 両方の機器に「BATTLE」が表示されるまで待ちます。
- 機器同士を接続し、どちらか片方の機器のAボタンのみを押します。
- 通信が完了するまで接続したままにしておきます。成功の合図である「OK」が表示されるのを確認してください。
取扱説明書には、通信が成功すると「OK」が表示され、その後にバトルが始まると記載されています。画面が「RETRY」に戻った場合は、失敗した試行のままボタンを押し続けるのではなく、パートナー選択からやり直してください。バンダイのデジヴァイス25th取扱説明書
接続のタイミングとボタン操作を確認する
説明書の中で特に見落としやすい点が2つあります。「BATTLEが表示されてから接続すること」、そして「片方の機器のAボタンのみを押すこと」です。両方の機器でAボタンを押すことは、説明書に記載された方法ではありません。2人で機器を操作している場合は、同時に押してしまわないよう、どちらがAボタンを押すか事前に決めておきましょう。
確実にやり直すには、一度機器を外し、必要に応じてパートナー選択に戻り、焦らずに手順を繰り返してください。「BATTLE」が表示されたら接続し、どちらか1人がAボタンを押します。これは設定がバンダイの説明書の指示通りになっているかを確認する現実的な方法ですが、すべての失敗がタイミングによるものだと断定するものではありません。
モデルと接続オプションを確認する
他のデジモン機器向けの修正方法を試す前に、本体のモデルを確認してください。デジヴァイス25thの場合、取扱説明書には同型機向けとして「VS DIGIVICE」、デジタルモンスターCOLORまたはデジモンペンデュラムCOLOR向けとして「VS OTHERS」が記載されています。これらのオプションのいずれかを選択したものの、機器が異なる製品ラインのものである場合は、同じ設定を何度もやり直すのではなく、それぞれの取扱説明書で互換性を確認してください。
デジモントイはすべてが同じ接続手順を使用しているわけではないため、この違いは重要です。たとえば、バンダイの「デジタルモンスター Original NEW WAVE」の説明書では、異なる手順とBボタンを使用した通信が記載されています。だからといってデジヴァイス25thの通信対戦でBボタンを押してはいけません。お手元にある機器専用の取扱説明書に従ってください。バンダイのデジタルモンスター Original NEW WAVE取扱説明書
コネクターを確認し、条件を整えて一度やり直す
モデルの選択とボタンの操作順序が正しい場合は、コネクターが両方の機器にしっかりと奥まで差し込まれているか確認してください。「BATTLE」が表示されている間に一度抜き差しし、片方の人がAボタンを1回だけ押します。一度に複数の要素を変更するのは避けてください。手順を1つずつ落ち着いて試すことで、接続の改善やタイミングの調整が功を奏したのかを判断しやすくなります。説明書にはいつ接続し、どのボタンを押すかが明記されています。接続がしっかり差し込まれているか点検することは基本的なトラブルシューティングの確認事項であり、「RETRY」メッセージに対するバンダイ公式の診断ではありません。
「OK」を待つ間は、機器を接続したままにしてください。説明書では通信成功のチェックポイントとして「OK」が用いられているため、その画面が表示される前に離してしまうと通信が中断される可能性があります。再び「RETRY」が表示された場合は、それがすぐに表示されたのか、それとも待機時間の後に表示されたのか、また接続する前に両方の機器が「BATTLE」画面になっていたかどうかをメモしておきましょう。これらの観察は、手順を一貫して再現するのに役立ちます。
同じ試行を繰り返しても解決しないケースを見極める
正しい手順を繰り返しても「RETRY」が表示される場合は、一旦手を止め、再度試す前に接続オプション、機器のモデル、およびコネクターの差し込み状態を再確認してください。これらを確認せずにまったく同じ設定を繰り返しても、新たな情報は得られません。説明書にはリトライとなる条件や接続の流れは記載されていますが、考えられるすべての原因や、問題が解決しない場合の詳細な修理手順までは記載されていません。
コネクターが破損しているように見える場合や、機器が説明書に記載されている画面まで進まない場合は、単なるタイミングの問題として扱うのをやめ、バンダイのサポート窓口やそのモデルの製品マニュアルにご相談ください。その際は、モデル名とエラーが発生する正確な状況をお手元に控えておいてください。「RETRY」メッセージが表示されたことだけで、機器の故障と断定することはできません。
